2019年10月30日 水曜日

突然の贈与の依頼

先日突然に来訪された人がいて、夫の不動産を末娘に名義変更して欲しい、とのご依頼でした。夫は病院に末期がんで入院中で治らないということです。子供は5人いるが家の跡を見てゆくのは末娘の4女ということです。翌日にその病院に行くことになりました。贈与した場合の登録免許税、不動産取得税をある程度調べて伝えるようにしました。また贈与税は相続時精算課税制度を使えばかからないことも説明しましたが、結局、所得税と登録免許税が高いので、贈与登記はしないことに。代わりに自筆証書遺言をして頂くことになりました。生前贈与も遺言も遺留分減殺請求に対しては、同様のことになるので効果としては大差ないことになるようです。妻と子五人の相続人なら遺留分は子一人20分の1に過ぎないので、遺言に意味があるように思います。

投稿者 坂口司法書士事務所

QRコード

右のQRコードを読み取って携帯サイトにアクセス!

対応エリアのイメージ

三重県津市を中心に、松阪市・鈴鹿市・伊勢市・亀山市・四日市市・鳥羽市等をサポート。
また愛知県全域・岐阜県全域の東海エリアもサポートしています。

〒514-0834
三重県津市大倉12番13号

059-253-3466

受付時間
平日9:00~20:00 (土日祝可)

お問い合わせ 詳しくはこちら