さかぐちブログ

2015年8月30日 日曜日

境界立会

隣地との境界がよく分からないので、調べて欲しいと言われ、隣地所有者を調べて、その人に連絡して、実際立会していただくことに すんなりと決まり、それは良かった 依頼者は事業者でその隣地を買いたいようす 隣地は家が立っているが空き家とのこと 売買が成り立つかも知れない雰囲気になってきた 人口が減り空き家が目立つようになり、条件の悪い土地はなかなか売りたくても売れない 売れるうちに売ったほうが安全かも

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2015年6月27日 土曜日

登記を怠ったばかりに

先日受託しました案件は珍しいケースでした 昭和22年にある人が土地2筆を買った ところが登記をしなかった 10年以上経過して売主も買主も死んでしまった 平成4年になり買主の子が登記されていないことに気付き、ある司法書士に依頼 当時の売主の相続人は10人ほど 海外にいる人もあり、連絡、説明も大変であったと思われる 2名の名に相続して、移転を済ませた ところがその司法書士が大きなミス 1筆しか登記しなかった そしてその司法書士も鬼籍に入り、買主の子も死亡 その子の妻より調査の依頼が当方へあり、調べたところ、売主の相続人の名義人となってくれた2名も死亡 その相続人は計8人 また説得の作業が必要となる 任意の協力が得られないときは買得か時効取得による所有権移転登記請求をするしかないが、海外居住者や高齢者の場合、送達で支障がでてくることがあり、やはり粘り強く協力をお願いするしかない それにしても1筆登記を洩らした司法書士の責任はあまりにも大きい

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2014年6月22日 日曜日

除籍の保存期間 津市 坂口事務所

相続登記をする場合、当然ながら被相続人の出生から死亡までの戸籍が必要となりますが、被相続人が明治生まれ、あるいはそれ以前である場合、古い除籍が保存年限を経過していて廃棄されている場合が結構あります そんなとき、相続人全員による私たち以外には相続人はおりません旨の申述書の提出を求めるのが法務局の通例であるけれど、いつも面倒でそれなら除籍を永久保存にできないのかと思ってしまいます

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2014年5月25日 日曜日

ある相続登記の依頼 三重県津市さかぐち事務所より

相続登記について相談にのってほしいと電話があり、その方の家へ伺ったところ、20年前に父名義の土地多数を自分の名義に変えようと動いて数名の自分の兄弟と母から特別受益証明を集めたが、相続登記などいつでもできると思いそのまま放置していたらしい 特別受益証明は全員分あるが、母の印鑑証明書だけ不足している 母は同居していたのでいつでもとれると思いこみとらなかったところ母がその後死亡 この場合母が特別受益者であることを相続人全員で証明するか、分割協議でいく方法もある ところがある兄弟も死亡しており、その相続人の書類が必要となるが、その相続人の中に行方不明が1人いる そうなるとその行方不明の人に対して失踪宣告の申し立てをするか、不在者財産管理人の選任申し立てのいずれかが必要となる 大ごととなってしまった あの時きちんと所有権移転登記まで済ませておけば、と悔やまれる

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2014年5月17日 土曜日

夫婦の間の持分移転登記

先日ある婦人から住宅の土地及び建物の持分移転の依頼を受けた 新築時の住宅の夫婦間の持分をどうするかは難し問題ではあるが、住宅ローンの主債務者が夫だから夫の名義にするかとか、夫婦が連帯債務者でも実際の返済のための収入は夫のほうが多いから夫の持分を多くしようとか、ありうる話である 依頼の内容は持分2分の1を移転してほしいということであった 結婚して30年経過しているので配偶者への居住用財産の贈与税の特例が使えるので贈与税はかからず、不動産取得税のみかかることになる ただ私にはこの持分移転登記の目的がどうもよく分からなかった そのことは深く聞かなかった いまから思うと結婚して30年の自分の貢献の証しが欲しかったのではなかったのかな、と推測している

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