さかぐちブログ

2014年1月26日 日曜日

相続からみの時効 三重県津市の坂口事務所から

50年も前からある人が別人の土地を建物敷地として使用しているケースで土地名義人は10年まえに死亡 占有してきた人も20年前に死亡 相互の相続人もその占有事実を承認している 20年の悪意有過失の時効成立は間違いない ただ何らかの契約行為が昔あったと思われます 売買か譲渡担保か代物弁済か、何かはあったけれど、それは立証できないし結局時効取得で登記をつけるしかないような その土地の一部に農地が含まれているような場合、時効を登記原因にすれば原始取得という理由で農地法の許可も不要となります この場合、名義人の相続人は全員が申請人となりますが、時効取得の権利者の相続人は全員が申請人とならなくてもよいようです

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2014年1月 8日 水曜日

昨日の相談-津市で不動産登記なら坂口事務所へ

昨日の相談は地目変更登記についてでした。地番が公図に一応表示されているけれど、ひとつの区画のなかに数個の地番があり、たとえば1番+2番というように表示されている場合です。

結論は残念ながらこの土地の地目変更はこのままではできません。位置の特定が必要で具体的にいえば境界の隣地所有者との立会、測量、測量図の作成、地積更正、地図訂正をすることが必要で費用もかなり要ると思います。公図のミスは個人に落ち度があるわけでないのに個人が費用をかけて地図訂正をしなくてはならないのは不合理に感じられますが、法務局の取り扱いはこんな感じです。

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2013年12月15日 日曜日

相続の工夫

三重県津市で、ある人が亡くなり、相続財産は預金が少々と建物のケース あと負債として建物の敷地所有者への金銭支払い義務がある 相続の第一順位は子で建物の価値は明確でないことが多いし、放棄しようかと迷う むしろ放棄したほうが後腐れがなくて気分的に楽な感じもする 放棄したばあい第二順位の尊属はいなくて、兄弟とその子に権利がゆく しかも人数多数でどうなってしまうのか予測できない 土地と建物の所有者が異なり、敷地を売ろうとした場合苦労することは予想できる 子に相続してもらい金銭支払い義務と建物を代物弁済として処理して預金は子のものとする これで両者納得ならめでたしというべきか

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2013年12月 8日 日曜日

被後見人の相続

成年後見人をしていて、慌てるときがある 被後見人の死なれたときである それも予期せずの場合 実子がいる場合には当然連絡しますが、葬儀はしない、死亡届もださない、家の墓に入れないなどとオール拒否の場合、こちらも茫然となります やむをえずこちらで最低限の葬儀をして死亡届をだします 後見人の権限は被後見人の死亡によりなくなるわけですが、いわゆる死後事務としてやるべきことも多い どこまでやるかは後見人の考えにもよる 子が相続放棄した場合、相続権は次順位にうつるが、それが兄弟やその子の場合多人数になることもあり、その調査も後見人の負担である

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2013年11月17日 日曜日

企業の跡継ぎ

何かの勉強会で中小企業の後継者不足で企業の身売りが増えていると聞きましたが、実際そのような仕事をさせてもらいました なぜ後継者がいないかというと、ひとつは少子化で子供がまず少ないこと、そして子供がいても適任でない場合もあること、会社従業員に会社を買える資力がないことなど これからますます企業買収が増えそうです

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